やわらかくて口の中に入れた瞬間にとろけるような美味しいうなぎ。そんなうなぎをお中元やお歳暮などで贈り物として贈ることを考えている方も多いと思います。

しかしうなぎって少々お高めで、どれほどの金額がかかるのか不安になりませんか?できれば注文する前にある程度うなぎにかかる予算や美味しいうなぎのことについて把握しておきたいものです。

ここでは、うなぎについて説明します。

うなぎの予算

うなぎは4,000~7,000円で贈ることができ、やはり少し高くなってしまうでしょう。

安いものでも1つに2,000円以上は支払うことになるでしょう。また高いものだと1つ、10,000円を超えてしまうものもあります。

うなぎを贈る際は少々金額が高くなってしまうことを理解しておきましょう。またあまり安すぎるうなぎは美味しくなかったり、本当のうなぎでなかったりすることもありますので注文する前に注意しておくようにしましょう。

蒲焼き

お中元、お歳暮で喜ばれる「うなぎ」

うなぎの料理として蒲焼きは有名で、うなぎの蒲焼を知らない人はいないと言っても過言ではないでしょう。

醤油・みりん・砂糖・酒などを混ぜて作った濃厚なタレをかけてうなぎを焼いています。この料理方法は江戸料理の1つで、伝統的な郷土料理でもあります。

タレが甘くご飯との相性がぴったりで、このうなぎの蒲焼をご飯に乗せたものが「うな重」です。

安いうなぎだとタレは美味しいけど、うなぎが美味しくないということもあるようです。あまり安すぎるうなぎはやめておいたほうがいいかもしれません。

白焼き

お中元、お歳暮で喜ばれる「うなぎ」

うなぎを直火焼きしたものを白焼きといいます。また素焼きとも言われていて、天然のものと養殖のもので味に違いがはっきりと出てしまいます。そのためうなぎを白焼きで食べる場合、本当に美味しいうなぎを白焼きにすることをおすすめします。その場合、産地にこだわって選ぶといいでしょう。

タレをつけないため、さっぱりとした味わいで食べることが出来ます。また白焼きはわさび醤油で食べることがおすすめされています。

うなぎの産地

アメリカ・中国・インドネシア・タイ・台湾など、うなぎは国内産にかぎらず、海外からも多く輸入されています。外国産のうなぎだと、中国産のうなぎが美味しいと言われていますが、やっぱり国内産のうなぎが1番美味しいようです。うなぎを贈り物として贈るのなら、国内産のうなぎを選ぶようにするといいかもしれません。

またうなぎは、シラスウナギから出荷できる大きさになるまでに、最も長く養殖された場所が産地となるようです。つまりうなぎの産地は、育てられた場所が重要ということです。

有名な産地

国内産の中では、静岡県の浜名湖・愛知県の三河一色がうなぎの産地として有名です。これらの共通点といえば、水の質がよくて温暖気候ということです。

また静岡県と愛知県の他に現在注目されている産地は、宮崎県です。宮崎県の水質や気候がうなぎの養殖に最適で、臭いが少なく身の柔らかいうなぎが育つようです。

これらの産地に注目して、うなぎを選んでみてもいいかもしれません。

おわりに

うなぎを贈る時は、だいたい4,000~7,000円の金額がかかってしまうことを理解しておきましょう。安いうなぎだと美味しくない、本当のうなぎじゃないなどの問題があることもあります。そのため、少し高くなってしまうことは仕方のないことです。

感謝の気持ちを込めて贈るうなぎなら美味しいものを贈りたいと思いますよね。外国産でなく、国産のうなぎを選ぶようにしましょう。外国産のうなぎより、国内産のうなぎのほうが美味しいようです。うなぎの有名な産地は静岡県と愛知県ですので、産地がどちらかのうなぎにするなど産地にこだわるのもいいでしょう。